トゲチョウチョウウオ(読み)とげちょうちょううお

小学館の図鑑NEO[新版] 魚 「トゲチョウチョウウオ」の解説

トゲチョウチョウウオ
学名:Chaetodon auriga

種名 / トゲチョウチョウウオ
目名科名 / スズキ目 | チョウチョウウオ科
解説 / 海底小動物イソギンチャク類を食べます。稚魚黒潮にのり、夏から秋に本州北部までの沿岸に流れ着きますが、ほとんど冬をこせません。
全長 / 23cm
分布 / 茨城県以南、琉球列島インド洋太平洋

出典 小学館の図鑑NEO[新版] 魚小学館の図鑑NEO[新版] 魚について 情報

世界大百科事典(旧版)内のトゲチョウチョウウオの言及

【熱帯魚】より


[海水魚]
 姿,色彩ともに淡水魚より優美なものが多い。日本で入手の容易な種類は,沖縄からフィリピンにかけて分布するもので,スズメダイ類では,コバルトスズメ,ミスジリュウキュウスズメ,ミツボシクロスズメ,クマノミ,ハマクマノミ,カクレクマノミなど,チョウチョウウオ類では,チョウチョウウオをはじめ,トゲチョウチョウウオ,イッテンチョウチョウウオ,フウライチョウチョウウオ,フエヤッコダイなど,ベラ類ではカンムリベラ,ツユベラなど,その他,ハナミノカサゴ,モンガラカワハギ,ツノダシなどがある。 以上のうちスズメダイ類は小型で飼いやすい。…

※「トゲチョウチョウウオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む