事典 日本の地域遺産 の解説
としまえん「カルーセル エルドラド」
「機械遺産」指定の地域遺産(2010(平成22)年)〔第38号〕。
「としまえん カルーセル エルドラド」は、回転木馬の設計技師として著名なドイツ人、ヒューゴー・ハッセが1907(明治40)年に造ったもの。わが国に現存する遊戯機械の中で最古であり、世界でも最古級のもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...