事典 日本の地域遺産 の解説
としまえん「カルーセル エルドラド」
「機械遺産」指定の地域遺産(2010(平成22)年)〔第38号〕。
「としまえん カルーセル エルドラド」は、回転木馬の設計技師として著名なドイツ人、ヒューゴー・ハッセが1907(明治40)年に造ったもの。わが国に現存する遊戯機械の中で最古であり、世界でも最古級のもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...