とそう・とうそう

普及版 字通 「とそう・とうそう」の読み・字形・画数・意味

【抖】とそう・とうそう

梵語dhuta(頭陀)の訳語。すべての欲望をはらい除く意。乞食に用いる袋を頭陀という。〔法苑珠林、一〇一〕(頭)西にては頭と云ひ、此(ここ)にては抖と云ふ。能く此の法を行ふときは、ち能く煩惱(ぼんなう)を抖し、貪着を去離すること、衣の抖して能く塵垢(ぢんこう)を去るが如し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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