とっほと

精選版 日本国語大辞典 「とっほと」の意味・読み・例文・類語

とっほ‐と

  1. 〘 副詞 〙 一人でぼんやりとしているさま、ぽつねんとしているさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「門の中に心の字書たは意の中にむっしむっしと思事あれども不言而とっほとして居た也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む