精選版 日本国語大辞典 「とひょう」の意味・読み・例文・類語
と‐ひょう
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 軽率なさま。また、その人。
- [初出の実例]「妙心寺に金蔵主とて、一段ととひゃうなる坊主のありけるが」(出典:寒川入道筆記(1613頃)落書附誹諧之事)
- ② とんでもないさま。とっぴなさま。ばかばかしいさま。ひょうきんなさま。また、その人。とひょうし。
- [初出の実例]「何がとひゃうのよりあひなれば、けふもろくなはえさすまじとて」(出典:評判記・名女情比(1681)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...