トリス緩衝溶液(読み)トリスかんしょうようえき(その他表記)tris buffer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トリス緩衝溶液」の意味・わかりやすい解説

トリス緩衝溶液
トリスかんしょうようえき
tris buffer

塩基性成分としてトリス (ヒドロキシメチル) アミノメタン (略称トリス) を用いた緩衝溶液で,生化学領域でよく用いられる。トリスは水に溶けやすく,融点 171~172℃の結晶性粉末である。弱塩基で,その 0.1mol溶液は pH10.4を示す。緩衝溶液としては塩酸を加えて pH7~9の範囲で用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む