コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

弱塩基 ジャクエンキ

2件 の用語解説(弱塩基の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

じゃく‐えんき【弱塩基】

水溶液中での電離度の小さい塩基アンモニアピリジン水酸化アルミニウムなど。→強塩基

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

じゃくえんき【弱塩基】

水溶液中での電離度が小さい塩基。生成する水酸化物イオンの濃度が小さく、また他の物質から水素イオンを奪う能力も弱い。水酸化アルミニウム・アニリンなど。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

弱塩基の関連キーワードアンモニウム水酸化物イオン電離度強塩基強酸弱酸両性電解質硝酸銀アンモニア溶液ベルトレーの法則リン酸アンモニウム(燐酸アンモニウム)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

弱塩基の関連情報