トーサムポロ沼(読み)とーさむぽろとう

日本歴史地名大系 「トーサムポロ沼」の解説

トーサムポロ沼
とーさむぽろとう

豊里とよさとにある湖。通称トサブ。根室半島先端部近くの北岸にある海跡湖で、根室湾に開いており、南部からトーサムポロ川・ポンネモト川が流入する。面積〇・二五平方キロ(根室市勢要覧)。「戊午日誌」(能都之也布誌)に「トウシヤム」とみえ、「沼一ツ有。其廻り凡二里にて谷地多く、沼の口両岸は高くして崖、沼の底は蜆また蜊の類の殻にして、馬足抜からずして至極わたりよしと、トウシヤムは沼浅しと云儀なり、其沼周り二里も有りて、沼口巾百間計にて甚危し。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 アサリ 中略 樹木

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む