法則の辞典 「トールボットの法則」の解説
トールボットの法則【Talbot's law】
回転セクタによる断続パルス光の回転速度を上げると,断続光は融合して一つのスポットとなるが,この明るさは一サイクル内の輝度の時間積分と等しい値の定常光の明るさと等しくなる.速やかな断続光,あるいは交代する白黒両色をヒトの眼に作用させたとき,一様な明るさ(光覚の融合)が成り立つなら,照射期間を a,遮断期間を b,光の強さを I とすると,その明るさは aI/(a+b)となる.
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...