定常光(読み)ていしようこう,ていじょうこう

カメラマン写真用語辞典「定常光」の解説

定常光

 ストロボフラッシュのような瞬間光とは反対に、いつも一定の明るさを保っている光のこと。太陽光などの 自然光ほかに、人工照明でも蛍光灯白熱電球ナトリウム灯などはすべて定常光である。この定常光が問題になるのは単体露出計で、普通は定常光とフラッシュ光を分けて測光するようになっている。さらに、定常光とフラッシュ光を同時に測光して適正露出を出してくれる単体露出計もある。

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デジタル大辞泉「定常光」の解説

ていじょう‐こう〔テイジヤウクワウ〕【定常光】

写真撮影に用いる、その場にある一定の明るさをもつ光。外光などの自然光のほか、室内の電球や蛍光灯、スタジオ撮影用の照明などによる光をいう。→瞬間光

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