と言ったらない(読み)といったらない

精選版 日本国語大辞典 「と言ったらない」の意味・読み・例文・類語

と 言(い)ったらない

  1. 状態を表わす語をうけて、それが、度がはずれていて、はなはだしいことを、驚いたり、あきれたりしていう。…ときたら大変なものだ。としたことが。とだしてはない。
    1. [初出の実例]「其時の心持といったら無(ナ)いね、何だか斯(か)う馬鹿野郎!といふやうな心持がしてねェ」(出典牛肉馬鈴薯(1901)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む