ドイツ相三畳系(読み)ドイツそうさんじょうけい

最新 地学事典 「ドイツ相三畳系」の解説

ドイツそうさんじょうけい
ドイツ相三畳系

germanic facies of the Triassic 独◆germanische Trias

中央ヨーロッパ,ドイツ盆地に模式的に発達する三畳系。E.A.v.Alberti(1834)の提唱した本系の模式で,3統からなる。すなわち,大部分非海成のBuntsandstein, Keuper間に海成のMuschelkalkが挟まれる。本相は世界的にみるとむしろ特異な層相なので,海成層の国際対比基準としてはアルプス相三畳系が利用される。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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