ドバマ・アシアヨン(その他表記)Dobama Asiayone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドバマ・アシアヨン」の意味・わかりやすい解説

ドバマ・アシアヨン
Dobama Asiayone

別名タキン (主人) 党。「われらビルマ人党」を意味する名称で,1930年頃左派知識人を中心にビルマ (現ミャンマー) で組織された急進的民族主義団体。民族主義と社会主義を取入れ,反帝国主義運動を展開,自治領ではなく,完全な独立を要求したが,第2次世界大戦勃発とともに,イギリス官憲によりメンバーは次々に投獄された。その軍事組織であるビルマ独立軍は,ビルマに侵攻した日本軍とともに反英闘争を繰広げたがまもなく解散させられた。 45年には主要政治組織とともに抗日統一戦線の反ファシスト人民自由連盟 (AFPFL) を結成。 48年の独立時にはドバマ・アシアヨン党員を中心とする AFPFL政権が誕生したが,これが AFPFL内の亀裂を深める結果となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む