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亀裂 きれつ fissure; rhagade

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

亀裂
きれつ
fissure; rhagade

俗にいうひび,あかぎれのこと。皮膚の表皮深層から真皮に及ぶ線状の割れ目。重症の場合は中の肉が見え激しい痛みを訴える。寒い季節に生じやすい皮膚障害の一つで,寒冷のため皮膚が乾燥し,血管も収縮して皮膚表面に血液が届かなくなり,その結果,角質から水分がなくなって,ひび割れができやすくなる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

き‐れつ【亀裂】

亀の甲の模様のように、ひびが入ること。また、その割れ目。ひび割れ。「日照り亀裂を生じた水田」「親子の関係に亀裂が入る」

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大辞林 第三版の解説

きれつ【亀裂】

かたい物にできた割れ目。人間関係などにも用いる。裂け目。ひび割れ。 「地震で壁に-が生じる」 「両者の関係に-が入る」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の亀裂の言及

【鋳造】より

…熱膨張の少ない砂を使い,可燃物を添加して,鋳型の表面層を硬化させ,侵食されにくい方案を立てる。(7)亀裂crack 鋳物の凝固および冷却収縮の際,鋳型の可縮性が悪く収縮が制限されたり,冷却速度が異なると,鋳物内部に残留応力を生じ,それが大きいと割れが生ずる。前者は可縮性のよい型を使うこと,後者は,肉厚の変化をできるだけ避けるなど,設計に立ちかえった検討を行う。…

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