どりゃ(読み)ドリャ

デジタル大辞泉 「どりゃ」の意味・読み・例文・類語

どりゃ

[感]《「どれは」の音変化》相手を促し、また、自身が何か行動するときに発する語。どれ。さて。「どりゃ、見せてみろ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「どりゃ」の意味・読み・例文・類語

どりゃ

  1. 〘 感動詞 〙 「どれ」の変化した語で、相手を促したり、自身が何か行動したりするときなどに発することば。さあ。さて。〔匠材集(1597)〕
    1. [初出の実例]「『中中み事な刀をひろふて御ざ有』『どりゃみせひ』」(出典:虎明本狂言・鈍根草(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む