最新 地学事典 「ドーナッツパターン」の解説
ドーナッツパターン
doughnut(shaped)pattern
大地震の発生に先立ち,その発生場所を取り囲むように地震活動が盛んになることがあり,これをドーナッツパターンと呼ぶ。囲まれた内部は第二種の地震空白域を形成することが多い。例えば1923年の関東大地震では,その前30~40年にわたって周辺の地震活動が活発化したことが知られる。
執筆者:山科 健一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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