ナイアガラン

最新 地学事典 「ナイアガラン」の解説

ナイアガラン

Niagaran(Series)

北米の中部シルル系。ナイアガラ統とも。有名なナイアガラ滝に模式的に発達。下部のClinton頁岩層は,下部が砂岩と頁岩・石灰岩の互層で,上部は軟らかい灰色頁岩からなり,鉄鉱層を挟む。下部のGuelph苦灰岩には大型の斧足類Megalomus, 腕足類Trimerellidaeなどを含み,サンゴやコケムシによる礁もみられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中村

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む