最新 地学事典 「ナイアガラン」の解説
ナイアガラン
Niagaran(Series)
北米の中部シルル系。ナイアガラ統とも。有名なナイアガラ滝に模式的に発達。下部のClinton頁岩層は,下部が砂岩と頁岩・石灰岩の互層で,上部は軟らかい灰色頁岩からなり,鉄鉱層を挟む。下部のGuelph苦灰岩には大型の斧足類Megalomus, 腕足類Trimerellidaeなどを含み,サンゴやコケムシによる礁もみられる。
執筆者:中村 耕二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...