ナガハギ(読み)ながはぎ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ナガハギ」の意味・わかりやすい解説

ナガハギ
ながはぎ

硬骨魚類のカワハギ科に属するヨソギの雄の別名。ヨソギの雌は体が菱(ひし)形であるが、雄では長楕円(だえん)形であるため、別種と考えられたこともある。したがって、雄に与えられたナガハギという名は、一つの種をさす標準和名ではない。

[松浦啓一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む