ナラシンハ派(読み)ナラシンハは

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナラシンハ派」の意味・わかりやすい解説

ナラシンハ派
ナラシンハは

ヒンドゥー教ビシュヌ派の一派。ビシュヌ神の化身ナラシンハまたはヌリシンハを崇拝し,南インドに特に多い。この信仰は,かなり古くからあったとみられ,ガウダパーダ (7世紀中頃在世) は,この派の聖典であるウパニシャッドに注釈を施している。ビジャヤナガル王国では 14~15世紀頃大いに流行した。

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