注釈(読み)チュウシャク

デジタル大辞泉「注釈」の解説

ちゅう‐しゃく【注釈/×註釈】

[名](スル)語句の意味や用法を解説したり、補足的な説明を加えたりすること。また、その説明。「専門用語を―する」「―書」
[類語]注解アノテーション小書き割り書き割り注脚注頭注補注校注評注訳注原注傍注左注古注新注

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「注釈」の解説

【注釈】ちゆうしやく

注解。清・兪〔墨子間詁の〕乃ち以來、韓昌黎)の外、一人として能く子を知る無し。傳誦に少なく、釋も亦た稀なり。樂臺(の人)の本、久しく傳をつ。

字通「注」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典内の注釈の言及

【注釈学派】より

…11世紀末ないし12世紀初頭,北イタリアのボローニャでローマ法大全の全体,なかでもその最も浩瀚かつ重要な部分である〈学説彙纂〉が学問的に再発見されることになった(いわゆる〈ローマ法(学)の復活〉)が,ここに成立したローマ法の研究・教育の学派が注釈学派(ボローニャ学派ともいう)である。彼らにとってローマ法大全は神意の発現たる法真理そのものの表示(〈書かれた理性〉)として権威的なテキストであり,その配列順に法文に分析的釈義(〈注釈glossae〉)を施していくことが中心課題となった。…

※「注釈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

七夕

旧暦 7月7日の夜に,天の川(→銀河系)の両岸にある牽牛星(ひこぼし。わし座のα星アルタイル)と織女星(おりひめ。こと座のα星ベガ)が年に一度相会するという伝説に基づいて,星をまつる行事。五節供の一つ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android