最新 地学事典 「ナーゲルフルー」の解説
ナーゲルフルー
nagelfluh 独◆Nagelfluh
アルプス北側縁辺沈降帯のアルプスとジュラ山脈の間のスイス中新世盆地にみられるモラッセ中の礫岩。海成あるいは湖成三角州堆積物に挟まれ,アルプスに向かって厚くなる。侵食に対する抵抗が強く,大きい崖をつくる。名称は,壁(Fluh)から釘の頭(Nagel)に似た礫を突き出しているという意味。
執筆者:石田 志朗
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
nagelfluh 独◆Nagelfluh
アルプス北側縁辺沈降帯のアルプスとジュラ山脈の間のスイス中新世盆地にみられるモラッセ中の礫岩。海成あるいは湖成三角州堆積物に挟まれ,アルプスに向かって厚くなる。侵食に対する抵抗が強く,大きい崖をつくる。名称は,壁(Fluh)から釘の頭(Nagel)に似た礫を突き出しているという意味。
執筆者:石田 志朗
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