最新 地学事典 「ナーゲルフルー」の解説
ナーゲルフルー
nagelfluh 独◆Nagelfluh
アルプス北側縁辺沈降帯のアルプスとジュラ山脈の間のスイス中新世盆地にみられるモラッセ中の礫岩。海成あるいは湖成三角州堆積物に挟まれ,アルプスに向かって厚くなる。侵食に対する抵抗が強く,大きい崖をつくる。名称は,壁(Fluh)から釘の頭(Nagel)に似た礫を突き出しているという意味。
執筆者:石田 志朗
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
nagelfluh 独◆Nagelfluh
アルプス北側縁辺沈降帯のアルプスとジュラ山脈の間のスイス中新世盆地にみられるモラッセ中の礫岩。海成あるいは湖成三角州堆積物に挟まれ,アルプスに向かって厚くなる。侵食に対する抵抗が強く,大きい崖をつくる。名称は,壁(Fluh)から釘の頭(Nagel)に似た礫を突き出しているという意味。
執筆者:石田 志朗
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...