ナーゲルフルー(その他表記)Nagelfluh

最新 地学事典 「ナーゲルフルー」の解説

ナーゲルフルー

nagelfluh 独◆Nagelfluh

アルプス北側縁辺沈降帯のアルプスとジュラ山脈の間のスイス中新世盆地にみられるモラッセ中の礫岩。海成あるいは湖成三角州堆積物に挟まれ,アルプスに向かって厚くなる。侵食に対する抵抗が強く,大きい崖をつくる。名称は,壁(Fluh)から釘の頭(Nagel)に似た礫を突き出しているという意味。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 石田

岩石学辞典 「ナーゲルフルー」の解説

ナーゲルフルー

第三紀の礫岩のスイスの地方的名称[Cotta : 1862, Hatch, et al. : 1938].ゴムフォライト(gompholite)[Brongniart : 1827].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む