にっこと(読み)ニッコト

デジタル大辞泉 「にっこと」の意味・読み・例文・類語

にっこ‐と

[副](スル)にこりと。「にっこと笑う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「にっこと」の意味・読み・例文・類語

にっこ‐と

  1. 〘 副詞 〙 ( 「にっこ」は「にこ(和)」の変化したものか )
  2. にこやかに笑うさま、思わずほほえむさまを表わす語。にっこり。
    1. [初出の実例]「狐忽に黄女に変じて莞爾(ニッコ)と笑ひ立向て」(出典源平盛衰記(14C前)一)
  3. 思わず笑みがこぼれるような、なごやかなさま、ここちよいさまなどを表わす語。
    1. [初出の実例]「人の中をにっことなすべし」(出典:申楽談儀(1430)猿楽常住の心得)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む