ニトロプルシド呈色反応(読み)ニトロプルシドテイショクハンノウ

化学辞典 第2版 「ニトロプルシド呈色反応」の解説

ニトロプルシド呈色反応
ニトロプルシドテイショクハンノウ
nitroprusside color reaction

L-メチオニン,システイン,シスチンなどの含硫黄アミノ酸の呈色反応.メチオニンとニトロプルシドナトリウムを塩基性条件下で反応させたのち,酸性にすると錯体形成により赤色を呈する.タウリンなども反応するが感度が低い.沪紙上での検出にも用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 L-メチオニン

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む