ニホンミツバチ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ニホンミツバチ」の解説

ニホンミツバチ
学名:Apis cerana

種名 / ニホンミツバチ
解説 / 山地にすみ、社会生活をします。
目名科名 / ハチ目|ミツバチ科
体の大きさ / ♂15~16mm、働きバチ12~13mm、♀(女王)17~19mm
分布 / 本州四国、九州
成虫出現期 / 3~10月
幼虫の食べ物 / 花粉みつ

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

世界大百科事典(旧版)内のニホンミツバチの言及

【ミツバチ(蜜蜂)】より

…膜翅目ハナバチ上科ミツバチ科ミツバチ属Apisに属する昆虫の総称(イラスト)。日本には,ニホンミツバチA.ceranaとセイヨウミツバチA.melliferaの2種類が産する。セイヨウミツバチは,体長が女王バチ20mm,働きバチ14mm。…

※「ニホンミツバチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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