ヌエストラセニョーラデルピラール聖堂(読み)ヌエストラセニョーラデルピラールセイドウ

デジタル大辞泉 の解説

ヌエストラセニョーラ‐デル‐ピラール‐せいどう〔‐セイダウ〕【ヌエストラセニョーラデルピラール聖堂】

Catedral de Nuestra Señora del Pilar de Zaragoza》スペイン北東部、アラゴン州の都市サラゴサにある聖堂十二使徒一人聖ヤコブの前に聖母マリアが現れ木像円柱を手渡したという事跡に起源する。現在見られるバロック様式の聖堂は17世紀に建造されたもの。柱上の聖母聖堂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 バロック様式

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む