ヌグウェンヤ(その他表記)Ngwenya

デジタル大辞泉 「ヌグウェンヤ」の意味・読み・例文・類語

ヌグウェンヤ(Ngwenya)

エスワティニ北西部の町。首都ムババネの北西約20キロメートル、南アフリカとの国境近くに位置する。旧石器時代のものとされる世界最古の赤鉄鉱鉱山「ライオン洞窟」、マロロジャ自然保護区、スワジガラスの工房などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む