ヌリアク・アッセンブレージ

最新 地学事典 の解説

ヌリアク・アッセンブレージ

Nulliak assemblage

カナダ楯状地東部ナイン区のサグレク地域に分布する始生代のウイバック片麻岩中に,パッチ状に産出する火山岩・堆積岩起原の変成岩類。角閃岩相~グラニュライト相の変成作用を受ける。変成したコマチアイト質玄武岩(komatiitic basalt)やソレアイト質玄武岩大理石泥質変成岩層状鉄鉱床などからなる。北米大陸で最古の表層岩類と考えられている(38億年前以上)。ケノラン造山運動(26.5億~25.5億年前)を受け変形・変成。西グリーンランドのAkila associationとの類似性が注目されている。

執筆者:

参照項目:ウイバック片麻岩
参照項目:ナイン区

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 有馬

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む