有馬(読み)アリマ

大辞林 第三版の解説

ありま【有馬】

◇ 神戸市北区、六甲山地の北側、有馬川渓谷沿いの温泉地。
◇ 長崎県南島原市、島原半島の南部の古地名。キリシタン大名有馬氏の本拠。最初にセミナリヨが置かれた。
が山椒の産地であることから〕 青い山椒の実の塩漬けやつくだ煮を用いた料理につける名称。 「 -和え」 「 -煮」

ありま【有馬】

姓氏の一。
肥前国の戦国大名。藤原純友の裔を称するが、鎮西平氏の支流とされる。キリシタン大名晴信で知られる。
筑後国久留米の大名。摂津国有馬郡有馬荘に始まる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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