デジタル大辞泉 「ネスファチン」の意味・読み・例文・類語 ネスファチン(nesfatin) 脳の視床下部に存在し、摂食の抑制に重要な役割を果たすたんぱく質。鬱うつ・概日リズム・自律神経機能などにも関与する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例