ねっこり

精選版 日本国語大辞典 「ねっこり」の意味・読み・例文・類語

ねっこり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 盛りだくさんであるさまを表わす語。たんまり。どっさり。
    1. [初出の実例]「ふてる娵ねっこり持て来たのなり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永元(1772)松四)
  3. ぬけぬけとしてあつかましいさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「夜とぎとはねっこりとしたうそをつき」(出典:雑俳・柳多留‐二三(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む