ネプツニル塩(読み)ネプツニルエン

化学辞典 第2版 「ネプツニル塩」の解説

ネプツニル塩
ネプツニルエン
neptunyl salt

ネプツニウム酸化数2,4,5,6のネプツニウム塩のうち,酸化数の高いものは,NpO2(Ⅴ),NpO22+(Ⅵ)のネプツニルイオンを陽イオンとする塩となり,硝酸ウラン塩UO2(NO3)2・2H2O類似のネプツニル塩をつくる.U/Uの標準酸化還元電位が+0.05 V に対し,Np/Npの場合は+1.15 V で Npが得られやすい.Np共有結合半径0.147 nm,Npは0.141 nm で,NpO2緑色を示し,NpO22+はピンクまたは赤色である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む