のうし

普及版 字通 「のうし」の読み・字形・画数・意味

笥】のう(なう)し

書や衣類を入れるふくろやはこ。唐・柳宗元〔友人に与へて文を為(つく)ることを論ずる書〕(このごろ)聞く、足下、僕のんと欲すと。きて笥を發(ひら)き、其の穢(ぶあい)をす。

字通」の項目を見る


輜】のうし

行李

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む