普及版 字通 「ノウ・ふくろ・つつむ」の読み・字形・画数・意味

22画
[字訓] ふくろ・つつむ
[説文解字]

[字形] 形声
声符は襄(じよう)。襄は古く泥母(でいぼ)(語頭音n)の音であった。上部は

















[訓義]
1. ふくろ、底のあるふくろ、大きなふくろ。
2. つつむ、ふくろに入れる。
3. 攘(じよう)と通じ、はらう。
[古辞書の訓]
〔和名抄〕


[熟語]
































[下接語]
衣

































出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...