のごとく

精選版 日本国語大辞典 「のごとく」の意味・読み・例文・類語

の‐ごとく

  1. 〘 連語 〙 ( 「ゆく」の意に用いられた「如」字を、記録類で「のごとく」と読んだところから生じたか。記録・古文書特有の語 ) 格助詞「へ」の意を表わす。
    1. [初出の実例]「如高来罷渡存候処」(出典:貴理師端往来(1568頃))
    2. 「鹿児嶋之ことく罷帰候」(出典:上井覚兼日記‐天正二年(1574)九月二三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む