鈍間の一寸馬鹿の三寸(読み)のろまのいっすんばかのさんずん

精選版 日本国語大辞典 「鈍間の一寸馬鹿の三寸」の意味・読み・例文・類語

のろま【鈍間】 の 一寸(いっすん)馬鹿(ばか)の三寸(さんずん)

  1. 戸障子を閉じるのに、一寸残すのはのろま、三寸残すのは馬鹿というように、ともに注意の足りないことをいう。下司(げす)の一寸のろまの三寸。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「鈍間の一寸馬鹿の三寸」の解説

のろまの一寸馬鹿の三寸

戸障子のしめ方で一寸しめ残すのはのろま、三寸残すのは愚か者である。

[解説] 一寸は約三センチメートル。

[類句] の一寸のろまの三寸馬鹿の開けっ放し

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む