戸障子(読み)トショウジ

精選版 日本国語大辞典 「戸障子」の意味・読み・例文・類語

と‐しょうじ‥シャウジ【戸障子】

  1. 〘 名詞 〙 雨戸と障子。また一般に、建具をさしていう。
    1. [初出の実例]「戸障子をたてまはしたる田楽に風も入こぬ炉火のもと」(出典:狂歌・玉吟抄(1608))
    2. 「戸障子(トシャウジ)を取り外した座敷の中に動く人の影が往来から能く見えた」(出典:彼岸過迄(1912)〈夏目漱石〉須永の話)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む