ハイタッチ型地域開発(読み)ハイタッチがたちいきかいはつ(その他表記)high-touch way of regional development

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハイタッチ型地域開発」の意味・わかりやすい解説

ハイタッチ型地域開発
ハイタッチがたちいきかいはつ
high-touch way of regional development

生産拠点誘致型の地域開発に対して,文化性,人間性,感性をキーワードにした地域開発をいう。ハイタッチとはハイテクに対応することばで,人間的な心の触れ合いや文化との接触を意味する。地域 CIもその一つ。リゾート開発も広義のハイタッチ型である。たとえば高音質の音楽ホール「バッハホール」を造った宮城県加美町中新田の例にも見られる。美術館,ホールなどは地方において存在価値をもち,全国性を発揮しうるものである。

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