普及版 字通 「はついつ」の読み・字形・画数・意味
【
乙】はついつ
書を學ぶ
、其の
易の旨を思はず、直(た)だ以爲(おも)へらく、杜(度)・崔(
)(漢の草書の名家)の法、龜
の見(あら)はるる
なり。其の~詰屈(きつくつ)
乙は、失ふべからざるなりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...