精選版 日本国語大辞典 「はっきと」の意味・読み・例文・類語
はっき‐と
- 〘 副詞 〙 確かであるさま、明らかであるさまを表わす語。はっきり。
- [初出の実例]「節の儀を存てはっきとしてありて」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
- 「心をはっきとしてよろこびやれ」(出典:咄本・軽口曲手鞠(1675)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...