ハック耕(読み)ハックこう

百科事典マイペディア 「ハック耕」の意味・わかりやすい解説

ハック耕【ハックこう】

耨耕(じよくこう)とも。掘り棒,手鍬(てぐわ)を用いた原始的農耕一種新石器時代に行われたが,アフリカのサバンナ地帯などでは雑穀類,芋類の栽培に今日でも見られる。
→関連項目園耕

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハック耕」の意味・わかりやすい解説

ハック耕
ハックこう

耨耕」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android