ハルハ河(読み)はるはがわ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ハルハ河」の意味・わかりやすい解説

ハルハ河
はるはがわ / 哈拉哈河

中国の内モンゴル自治区フルンボイル盟とモンゴルのドルノド県東部との国境地帯を流れる川。水源は内モンゴル自治区興安(こうあん/シンアン)盟の大興安嶺(だいこうあんれい/ターシンアンリン)およびシリンゴル盟北東隅に発し、中国・モンゴル国境(一部はモンゴル領内)を北西に流れて、ベイル湖に注ぐ。1939年、この川の沿岸で日本軍とソ連・モンゴル連合軍が戦い、日本軍が大敗したノモンハン事件が起きた。

[河野通博]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む