バグ岩系列(読み)バグがんけいれつ(その他表記)bugite series

岩石学辞典 「バグ岩系列」の解説

バグ岩系列

暗色細粒の岩石で中性斜長石,ハイパーシン,および石英を主としたハイパーシン・トナル岩の系列に付けた名称[Besborodko : 1931].この範囲はエピバグ岩(epibugite)(SiO266~72%)からメソバグ岩(mesobugite)(SiO258~66%)を経てカタバグ岩(katabugite)(SiO250~58%)までの岩石が含まれている.サヴァロヴァ岩(sabarovite)はこの系列の中で酸性の岩石である[Tomkeieff : 1983].ウクライナポドリア(Podolia)地方のバグ(Bug)川に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む