…西鶴の《好色一代女》には紙くず拾いのいたことがみえ,山岡浚明(まつあけ)の《類聚名物考》には,関東の紙くず拾いは籠をかつぎ,竹の長ばしで道路に落ちている紙くずを拾うとしている。近代ではくず屋は手車やリヤカーをひいて廃品や不用品を買い集め,紙くず拾いはバタ屋と呼ばれるようになった。現代では一般に廃品回収業と呼ばれ,拡声器を備えたトラックで町や村を巡回し,古新聞や古雑誌をもとめる〈チリ紙交換〉がこうした業種を代表するものとなっている。…
※「ばた屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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