…西鶴の《好色一代女》には紙くず拾いのいたことがみえ,山岡浚明(まつあけ)の《類聚名物考》には,関東の紙くず拾いは籠をかつぎ,竹の長ばしで道路に落ちている紙くずを拾うとしている。近代ではくず屋は手車やリヤカーをひいて廃品や不用品を買い集め,紙くず拾いはバタ屋と呼ばれるようになった。現代では一般に廃品回収業と呼ばれ,拡声器を備えたトラックで町や村を巡回し,古新聞や古雑誌をもとめる〈チリ紙交換〉がこうした業種を代表するものとなっている。…
※「ばた屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...