ばらばら鳥(読み)ばらばらどり

精選版 日本国語大辞典 「ばらばら鳥」の意味・読み・例文・類語

ばらばら‐どり【ばらばら鳥・ばらばら鶏】

  1. 〘 名詞 〙 あけ方ごろに、声を合わせることなく思い思いに鳴く鶏。ばらばらに鳴く鶏。また、その声。
    1. [初出の実例]「はらはら鳥も皆ばらり立〈定祐〉 旅人の笠に木葉の雨合羽〈保俊〉」(出典:俳諧・宗因七百韵(1677))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む