バーガー‐ドルゲロ‐オルシュタイン則(その他表記)Burger-Dorgelo-Orstein rule

法則の辞典 の解説

バーガー‐ドルゲロ‐オルシュタイン則【Burger-Dorgelo-Orstein rule】

原子スペクトルの小さい多重項分裂において,ラッセル・ソーンダースカップリングが成立しているときには,同じ初期状態に属する多重項のすべての線の強度を総和したものは,その初期状態の統計重率(2J+1)に比例する.この J は電子の全角運動量の量子数である.なお,同じ初期状態ではなくて同じ最終状態の場合にも同様な関係が成立する.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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