バージル峠(その他表記)Burzil Pass

改訂新版 世界大百科事典 「バージル峠」の意味・わかりやすい解説

バージル[峠]
Burzil Pass

インド亜大陸北西部,パンジャーブ・ヒマラヤ北西端のナンガ・パルバット山から南東走するパンギ山脈中にある峠。標高4199m。1949年画定のカシミール紛争停戦ラインにより,パキスタン側のアーザード・カシミールに属することになった。インド・パキスタン分離独立以前には,カシミールの主都スリーナガルからギルギットフンザを経て中央アジアに至る重要な交通路として,またカラコルム登山のルートとして利用された。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む