パコルス1世(読み)パコルスいっせい(その他表記)Pacorus I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パコルス1世」の意味・わかりやすい解説

パコルス1世
パコルスいっせい
Pacorus I

[生]?
[没]前38
古代イラン,アルサケス朝パルティア帝国王子オロデス2世 (在位前 57頃~37) の子。第2回三頭政治成立前後のローマの政治に干渉。亡命した共和制派の将軍ラビエヌスを支援してシリアアナトリアを蹂躪したが,前 39年アントニウスの派遣したベンティディウスによってシリアで破られ,殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む