改訂新版 世界大百科事典 「パトロナハリルの乱」の意味・わかりやすい解説
パトロナ・ハリルの乱 (パトロナハリルのらん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…市民としてのクリエンテスの経済的上昇に伴い,この上下の保護・隷属関係における隷属性の厳しさも,前5世紀以降次第に緩んでゆく。しかしそれとともに,広くローマ社会全体を覆うものとしての新しい型の保護・隷属,奉仕と恩恵の相互関係たるパトロン―クリエンテス関係が生まれてきて,貴族制社会を支え,ローマの政治を動かすものとなった(パトロキニウム)。このようにして,共和政中期以降は,クリエンテスとは,一方で従者・庇護民・食客・被弁護人・解放奴隷を指し,他方では個人から都市共同体・属州まで広くパトロキニウム関係に含まれるものを指すことになる。…
※「パトロナハリルの乱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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