共同通信ニュース用語解説 「パナマ文書問題」の解説
パナマ文書問題
タックスヘイブン(租税回避地)で法人の設立を請け負うパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の内部資料によって、各国首脳らの金融取引の実態が明るみに出た問題。欧州の有力紙、南ドイツ新聞を通じて国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手し、調査内容を報じた。日本からは共同通信と朝日新聞が調査に参加している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新