1チーム6人で下肢に障害のある選手が「スレッジ」と呼ばれる専用のそりに乗って戦う。ピック(金属製の爪)が付いたスティックを両手に持って氷をかき、プレーする。1994年リレハンメル大会で正式競技になり、日本は98年長野大会から出場。2014年ソチ大会は予選敗退。17年にアイススレッジホッケーから競技名が変更された。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新